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いしかわ演劇祭2009

Festival G+OLD フェスティバル・オールド

「老いの演劇」
今、熟成と自由の表情を見つめる――


参加作品

10/19(月) @16:00〜/A19:30〜

榊原忠美(クセックAct/名古屋)

一人朗読「木を植えた人

原作:ジャン・ジオノ(原みち子訳/こぐま社刊)
照明:杪谷直仁
朗読:榊原忠美
どんぐりチケット制作:松本三重子
燭台制作:金憲鎬
衣装制作:橋本優美


見返りを求めず、
ただ一人で黙々と荒地に木の実を植え続け、
やがて森を蘇らせた老人の物語

ある人が、並はずれた人物であるかどうかは、長い間にわたってその人の行動を見続けることができたときに、はじめて、よくわかります。
もし、その行動が、たぐいまれな高潔さによるもので、少しのエゴイズムもふくまず、しかもまったく見返りを求めないもの、そして、この世に何かを残していくものであることが確かなら、あなたは、間違いなく忘れがたい人物の前にいるのです。(冒頭より)


@10/20(火) 19:30〜

双身機関/名古屋

「月読ノ宮09年・午前零時」

出演:寂光根隅的父×澤田春菜(劇団アンゲルス/F融合科学研究所)





2004年の「ハムレットマシーン」金沢公演以来、5年振りのドラマ工房です。
「ハムレットマシーン」は総勢20人の大所帯でしたが、今回はたった1人の徒手空拳です。
背筋が今から凍ります。
しかしまるで根の国・底の国を思わせる彼の空間に似つかわしいのはこの作品しかないと思い選びました。
2007年、名古屋・七ツ寺共同スタジオ初演の舞台があのスケールにどう展開するのか?我ながら楽しみです。(寂光根隅的父)


@10/22(木) 19:30〜
A10/23(金) 19:30〜

劇団アンゲルス

イヨネスコ生誕100年記念
「椅子」

原作:ウジューヌ・イヨネスコ
演出:岡井直道
出演:月原豊/下條世津子/LAVIT



前衛劇のモダン・クラシック
ねじれる世界
 わたしどもの生涯はこの礼賛のうちに終わるべきなのです・・・・・
 今はただ、これぼど長く、これほど平穏な一生を与えたもうた天に感謝します・・・・・
 わたしの人生は尽き、わたしの使命は果たされました。
 わたしの一生もむだではなかった。
 今わたしのメッセージが世界に示されようというのですから・・・・・
よじれるお腹


@10/17(土) 19:30〜
A10/18(日) 14:00〜

演劇実験室

チェーホフ作品より
「おやすみ、チェーホフ」

原作:アントン・チェーホフ短編小説「グーセフ」より
台本・演出:本庄亮(F融合科学研究所)
出演:澤田春菜
音楽:ASUNA



チェーホフの描いた女たちを演じた一人の女優をめぐって
「孤独な魂」の漂流と帰結することのない情熱・・・が絡み合う

# 東京で活躍していたアーティストASUNA(アスナ)を迎え、澤田春菜が初の一人芝居に挑戦 #


@10/18(日) 19:00〜
A10/21(水) 19:00〜

指導:山本萌(金沢舞踏館)

舞踏ワークショップ(全2回)







いしかわ演劇祭恒例の舞踏ワークショップ。
世界的に有名な"金沢舞踏館"の舞踏レッスンを体験するチャンス!


シンポジウム『老いの演劇』10/19(月)20:30〜


2009ビエンナーレいしかわ秋の芸術祭「いしかわ演劇祭2009-フェスティバル・オールド-」
主催:かなざわ演劇人協会・演劇祭プロジェクト/2009ビエンナーレいしかわ秋の芸術祭実行委員会/石川県/財団法人石川県芸術文化協会
共催:金沢市民芸術村アクションプラン実行委員会
会場:金沢市民芸術村ドラマ工房


演劇祭ダイジェスト映像


▲演劇実験室「おやすみ、チェーホフ」&双身機関「月読ノ宮09年・午前零時」


▲劇団アンゲルス「椅子」


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